ノリーズ2

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5万8千人もの釣りファンで賑わった国際フィッシングショー2010。
最新のタックルが勢揃いした、各社のブースを爆チャン編集部が総当たりでレポートしていきます!
爆釣チャンネル「フィッシングショー特設コーナー」からピックアップしてお届けします。

ノリーズブース ロードランナーストラクチャー②

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ロードランナーユーザーなら
内容
さて、ここからは、すでにロードランナーを使っているユーザーに対してのアドバイスとなる。
キャスティングする上でのバランサーやガイドセッティングの意味まで理解していることを前提として書いているので、そのつもりでお読みいただきたい。
たとえばスピナーベイトのスローロールをする場合など、ロッドワークでルアーを操作すするケースであればストラクチャーシリーズを入れていくのもありだと考える。
ウィードを乗り越えた瞬間にフォールさせ、そこで出たバイトをアワセこんでいくような釣りならストラクチャーシリーズは威力を発揮するだろう。
ウィードを切るという動作においても、ノーマルシリーズより簡単になると思われる。
逆に、おなじスローロールでもテンションを掛けているときにバイトしてくるような場合であれば、バイトを弾いてしまうというマイナスに働く可能性が高い。
それでは、もし自分がスローロールをやる場合に、どちらのシリーズを選ぶかと言われれば、おそらくいままで通りノーマルシリーズの6100Hを使用するはずだ。
理由は簡単である。ストラクチャーシリーズを使うことで釣れる魚が1匹増えるかもしれないが、それによって逃してしまう魚は2匹ないし3匹いる可能性のほうが高いのだから。
先に記したように、オーバーハングをスキッピングで狙っていくケースにしてもそうだ。
たしかにストラクチャーシリーズでスキッピングを完璧に決められるようになれば、カバーの中での操作性はノーマルシリーズよりも高いので、有利に働くことも考えられる。
ただ、キャストが決まらなければ、いくら操作性が高くてもまったく意味がない。
もし満水に近いリザーバーでスキッピングを多用するようなシチュエーションであればノーマルシリーズを選ぶだろうし、減水していてピッチングがメインになるならストラクチャーを選ぶだろう。
行く前の時点で、どのようなシチュエーションかわからなければ2本とも持っていくだろうし、1本しか持って行けないとなればノーマルシリーズを持っていくに違いない。
「プラグもワームも使える」というエントリーレベルの汎用性ではなく、もっと高次元での汎用性の大切さを知っているアングラーであれば、ストラクチャーシリーズとノーマルシリーズそれぞれの必要性がご理解いただけると思う。
それぞれのシリーズが持つアドバンテージを理解した上で、さらなる使い分けとして手にすべきアイテム、それがロードランナーストラクチャーシリーズなのではないかと私は考える。